ジョン・ハレット、ルームメイトの首を絞め、遺体を切断した疑いで逮捕
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報告書によると、男は郵便物を盗んだ疑いのあるルームメイトを殺害し、遺体を地下室に2カ月近く保管し、その後弓のこでバラバラにしたという。
ノースウェスト・インディアナ・タイムズの報道によると、ジョン・ハレット容疑者(48歳)は木曜日、マサチューセッツ州ケンブリッジで、2017年にインディアナ州ミシガン市の自宅でポール・ゴンザレスさんを殺害した容疑で逮捕された。
切断患者であるハレットさんは昨年8月、ミシガン市警察のアンナ・ペインター警部補に連絡を取り、2017年11月25日にゴンザレスさんの首を絞める前に松葉杖を使ってゴンザレスさんを後ろから押しのけたことを認めたとされる。
同紙が引用した宣誓供述書でペインターさんは、「ジョンはポールが郵便物を盗んでいて、ポールが彼を家から追い出そうとしていると信じていた」と述べた。
宣誓供述書によると、殺人容疑者はまずゴンザレスさんの遺体を寝室に数日間移し、その後地下室に移し、そこで56日間保管した後、弓のこを使って遺体に突っ込んだという。
ペインター警察とミシガン市警察によると、ハレット容疑者は遺体を解体して内臓を取り除き、部品をゴミ袋に入れて市内の公共のゴミ箱に捨てたという。
警察はゴンザレスさんの遺体が地下室に保管されていたことを確認するために、犬の死体と臨床検査を行った、とペインター氏は語った。
彼女は8月8日にハレットさんの逮捕状を受け取り、当局はベイ州でハレットさんの追跡を開始した。
彼は殺人と死体虐待の罪でミドルセックス刑務所および矯正院でインディアナ州への引き渡しを待っていた。
当時ホームレスだったハレットさんとゴンザレスさんは、2015年に地元の非営利団体によって一緒に住宅に入居させられた。
ケンブリッジの静かな通りの近所の人たちは、警官がハレットを逮捕するのを見て、彼が何の罪で告発されているかを知ってショックを受けた。
「通りの向かいにある建物の前で騒ぎがあり、手錠をかけられた男が歩いて出てきた。それが異例のことで私の目に留まった」と住民のリンジー・ガリトさんは先週ボストン25ニュースに語った。
「彼は普段通りの様子で、落ち着いていて、ただ大勢で建物から出てきたところだった」とガリトさんは語った。
「他の人間の命を奪った人の近くで暮らすことを考えるだけで、間違いなく不安になります」と彼女は付け加えた。
別の隣人、アレックス・マジェティッチさんはメディアにこう語った。「ジムに向かって歩いていたら、おそらく20人ほどの防弾チョッキを着た男性がいたので、映画か何かの撮影をしているのだと思った。この辺ではこんなことは起こらないからね」